約 3,536,932 件
https://w.atwiki.jp/shaolinsi/pages/5.html
1000万語多読に挑戦 30の手習いで、英語の勉強を始めました。 受験勉強以来、これといった勉強もしていなかったのですが、 今、英語の1000万語多読にも挑戦しています。 学生時代から、専ら漫画ばかりで、 日本語の本すら読書する習慣がなかったのですが、 今の所、なんとか続いています。 2007年1月14日現在 レベル 冊数 語数 Lv0 15 14,543 Lv1 28 106,554 Lv2 59 406,841 Lv3 33 411,947 Lv4 7 131,821 Lv8 1 77,000 Lv9 1 91,000 計 144 1,239,706 履歴 2006年12月20日 100万語達成しました。 2006年10月14日 多読開始
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1083.html
今日 - 合計 - 英雄三国志の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時02分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mitsu_sangoku/pages/70.html
夏の見つけて!三国志スペシャル企画 下記期間中、下記のイベントが開催されます。 復刻夏の在野武将フェア 2018/07/30 00 00 ~ 2018/09/02 24 002018/08/06 00 00 ~ 2018/09/02 24 00 夏の超極みビンゴ(同盟専用) 2018/07/25 15 00 ~ 2018/09/02 24 00 夏の個人ビンゴ 2018/07/30 ?? ?? ~ 2018/09/02 24 002018/08/03 15 00 ~ 2018/09/02 24 00 復刻夏の在野武将フェア 開催期間:2018/07/30 00 00 ~ 2018/09/02 23 39 2018/08/06 00 00 ~ 2018/09/02 24 00 期間中、過去の「三顧の礼」に登場した武将が在野から登用可能になります。 また、期間中は在野における★3武将の出現率が通常の2倍となります。 対象武将 勢力 レアリティ 武将名 魏 ★3 許褚 魏 ★3 張遼? 魏 ★1 牛金? 魏 ★1 李通? 蜀 ★3 諸葛亮? 蜀 ★2 廖化? 呉 ★3 周泰 呉 ★3 呂蒙? 呉 ★2 朱治? 呉 ★1 虞翻? 他 ★3 陳宮? 他 ★3 田豊 他 ★3 顔良? 他 ★1 劉表? 対象は「三顧の礼」1~2回目の武将までとのアナウンスがありました。 ただし諸葛亮?は「三顧の礼」3回目の登場武将であるため、3回目までの誤り?の可能性があります。 上記は含まれる可能性が高い「三顧の礼」3回目までの武将を記載しています。 夏の超極みビンゴ(同盟専用) 開催期間:2018/07/25 15 00 ~ 2018/09/02 24 00 同盟ビンゴに「夏の超極みビンゴ」が追加されます。 + ビンゴシートまとめ 1 在野武将から「関羽」を累計10回勧誘 武将魂×1 2 レベル10の領地で200回勝利 赤兎馬×10 3 「玄」「武」がつく地名に累計1回チェックイン 七宝刀のかけら×10 4 忠誠度を累計500上げる 赤兎馬×10 5 在野武将から「呂布」を累計10回勧誘 武将魂×1 6 「一」「二」「三」「四」「五」がつく地名に累計300回チェックイン 赤兎馬×10 7 在野武将から「孫堅」を累計10回勧誘 孫氏の兵法書×5 8 「北」がつく地名に累計500回チェックイン 虹の宝玉×1 9 在野武将から「曹操」を累計10回勧誘 孫氏の兵法書×5 10 「海」がつく地名に累計500回チェックイン 赤兎馬×10 11 「虎」「寅」がつく地名に累計1回チェックイン 七宝刀のかけら×10 12 「西」がつく地名に累計500回チェックイン 虹の宝玉×1 13 新エリアに累計1500回チェックイン 武将魂×3 14 「東」がつく地名に累計500回チェックイン 虹の宝玉×1 15 「龍」「竜」がつく地名に累計1回チェックイン 七宝刀のかけら×10 16 「山」がつく地名に累計300回チェックイン 赤兎馬×10 17 在野武将から「劉備」を累計10回勧誘 孫氏の兵法書×5 18 「南」がつく地名に累計500回チェックイン 虹の宝玉×1 19 在野武将から「董卓」を累計10回勧誘 孫氏の兵法書×5 20 「六」「七」「八」「九」「十」がつく地名に累計500回チェックイン 赤兎馬×10 21 在野武将から「荀彧」を累計10回勧誘 武将魂×1 22 水鏡先生から100人紹介される(チケット可) 赤兎馬×10 23 「鳳」「凰」「朱」「雀」がつく地名に累計1回チェックイン 七宝刀のかけら×10 24 馬(赤兎馬または名馬)を累計2500回使う 赤兎馬×10 25 在野武将から「孫策」を累計10回勧誘 武将魂×1 成功報酬 武将 ★3霊帝 称号 「宦官」 夏の個人ビンゴ 開催期間:2018/07/30 ?? ?? 2018/08/03 15 00 ~ 2018/09/02 24 00 個人ビンゴに期間限定の「中級」「上級」ビンゴが追加されます。 + 夏の中級者ビンゴシートまとめ 1 在野武将から武将を累計5回勧誘 武将勧誘ポイント×100 2 レベル7以上の領地で10回勝利 赤兎馬×5 3 馬(赤兎馬または名馬)を累計30回使う 武将勧誘ポイント×100 4 「三」「国」「志」がつく地名に累計10回チェックイン 赤兎馬×5 5 新エリアに累計20回チェックイン 虹の宝玉×1 6 「天」「下」「三」「分」がつく地名に累計20回チェックイン 赤兎馬×5 7 漢方薬を3回使う 武将勧誘ポイント×100 8 忠誠度を累計5上げる 赤兎馬×5 9 銅銭を累計50,000回消費する 武将勧誘ポイント×100 + 夏の上級者ビンゴシートまとめ 1 在野武将から「関羽」を累計10回勧誘 武将勧誘ポイント×100 2 レベル10の領地で10回勝利 赤兎馬×5 3 「西」「瓜」がつく地名に累計1回チェックイン 七宝刀のかけら×1 4 忠誠度を累計200上げる 赤兎馬×5 5 在野武将から「呂布」を累計1回勧誘 武将勧誘ポイント×100 6 「一」「二」「三」「四」「五」がつく地名に累計30回チェックイン 赤兎馬×5 7 武将を累計5回進化 孫氏の兵法書×3 8 「北」がつく地名に累計50回チェックイン 虹の宝玉のかけら×10 9 いずれかの伝令を1個使う 都督の伝令×1 10 「海」がつく地名に累計10回チェックイン 赤兎馬×5 11 「春」「夏」がつく地名に累計1回チェックイン 七宝刀のかけら×1 12 「西」がつく地名に累計500回チェックイン 虹の宝玉のかけら×10 13 新エリアに累計100回チェックイン 武将魂×1 14 「東」がつく地名に累計500回チェックイン 虹の宝玉のかけら×10 15 「秋」「冬」がつく地名に累計1回チェックイン 七宝刀のかけら×1 16 「山」がつく地名に累計50回チェックイン 赤兎馬×5 17 肉まんを累計30回使う 大肉まん×1 18 「南」がつく地名に累計50回チェックイン 虹の宝玉のかけら×10 19 いずれかの漢方薬を5回使う 豪華な漢方薬×1 20 「六」「七」「八」「九」「十」がつく地名に累計30回チェックイン 赤兎馬×5 21 在野武将から「荀彧」を累計1回勧誘 武将勧誘ポイント×100 22 水鏡先生から5人紹介される(チケット可) 赤兎馬×5 23 在野武将から★2武将を累計10回勧誘 七宝刀のかけら×1 24 馬(赤兎馬または名馬)を累計100回使う 赤兎馬×5 25 在野武将から「孫策」を累計1回勧誘 武将勧誘ポイント×100
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/192.html
[部分編集] ARIA The Romance@三国志Ⅸ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2407214 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結 シナリオ設定 - 縛り - 登録武将 ARIA(ゲームも含む)エイリアン(人間側のみ)人形劇三国志(顔グラ差し替え)花の慶次ゼロの使い魔(登録勢力)おーい!はに丸銀河英雄伝説(ヤンのみ?)マスターキートン 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2008年02月23日~ 投稿者名 アクラ 関連タグ - ニコニコ大百科 『ARIA The Romance@三国志Ⅸ』 マイリスト ARIA The Romance@三国志Ⅸ 関連サイト - 備考 - [部分編集] ストーリー 異世界から帰還し以前のようなまったり生活を送っていたアリア社長だったが、 どこかに自分がヒーローになれるような世界もあるのでは?と思い立ってしまった。 ヒメ社長にいいところを見せようと少しの不安を胸に社長は再び異世界への扉を開くのであった。 [部分編集] 簡単な解説 まったりが売りのARIAと智勇のぶつかり合いが売りの三国志の異色のコラボ。 「この世界って奇跡でできてるんだね~」「恥ずかしいセリフ禁止!」 ARIAの舞台が三国志だったら?という異世界の『英雄集結』シナリオ。 ARIAといえばウンディーネ、ウンディーネといえば操船の達人、操船の達人といえば呉水軍! というわけではないだろうがスタート位置は呉。ARIAカンパニーはここで営業している。 ちなみに隣の建業と会稽ではそれぞれ姫屋とオレンジぷらねっとが営業している。 ひとまずの目標はこの二軒を傘下におさめての江東統一。「でっかい大変な目標です」 三国志とは思えないほどのマッタリムードのBGMが流れているが、登録キャラたちは三国志の世に合わせてやや黒くなってたり。 とくに「あらあら、うふふ」の人は黒さがにじみ出てしまうことも。他勢力との戦いにも積極的である。 スタート時の人数が少ないせいか登録キャラたちのステータスはかなり優遇されている。 とくに『水の三大妖精』と呼ばれている人達はチートクラス。「あらあら、うふふ」の人がステータス総計384とかだったりする。 まあ、でもあの人だったら何があっても「あらあら、うふふ」で全部どうにかなりそうな気がする。 実際、二話目にして早くも 顔 をスカウトするなどさすがのプリマッぷりを発揮している。 話は紙芝居中心で進めるということなので、多分原作どおりのマッタリ展開が多めか? まだ序盤なのでなんともいえないが、どこからか「ほぇぇ~」とか聞こえてきそうな三国志動画最高のほのぼの動画を期待したい。 コメント欄 解説作成ありがとうございますw 来週からまた製作を再開できそうなので次回もご期待下さい。 例によってまた遊びが過ぎるかもしれませんが(マテ -- うp主 (2008-03-28 22 55 51) 結構映画の面子が出てるので、ジャッキーとかサモ・ハン・キンポーとかユン・ピョウとか出ないかなと期待 -- 名無しさん (2008-06-12 16 16 13) トラゲッターズ好きにはたまらない内容 -- 名無しさん (2008-12-26 05 29 28) 統率100の抜擢をお目にかかれる動画です -- 名無しさん (2009-02-23 23 33 28) 動画の雰囲気が、最近は銀英伝寄りになってきた不思議なARIA動画 -- 名無しさん (2010-03-17 06 45 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36998.html
登録日:2017/06/05 Mon 22 35 59 更新日:2024/09/21 Sat 23 09 37NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 アル中 ダーティ ブサメン ホウ統 ヤクト・ドーガ ライバル 三国志 三国志演義 中国史 人物評価 大抜擢 夭折 後漢 機種依存文字 火計 蜀 蜀漢 軍師 連環計 鳳凰 鳳雛 ホウ統(ほう-とう)(179-214) 字は士元。 荊州、襄陽の人。 ※ホウは機種依存文字で、まだれ+龍。本来の表記は「龐統」。 「三国志」に登場する劉備の軍師。 その才能をして「鳳凰の雛」という意味の「鳳雛」と呼ばれ、諸葛亮の呼び名である「臥龍」とあわせた「臥龍鳳雛」という言葉は、後世「偉大な才能の持ち主」を示す慣用句となった。 おかげで鳳統という誤字も普及したが 【履歴書】 179年、荊州襄陽きっての名士、ホウ徳公の甥として生まれる。 高度な教育を受けられる恵まれた家庭の出身ではあるが、しかし少年時代のホウ統は一言で言うと「樸鈍」な男の子とされていた。 樸鈍という表現については若干解釈が分かれるが、要するに「ニブくてパッとしない」子だったのである。 しかし20歳手前のある時、ホウ徳公の弟分であったハオハオ水鏡先生こと司馬徽に会いに行き、彼に逸材と認められたことでようやく名が知られるようになった。 その後ホウ統は司馬徽が開いていた私塾に入門し、そこでより学問を深めていくことになる。 司馬徽は「ホウ統は鳳凰の雛だ、機会を得ればたちまち天下に羽ばたくだろう」とその才能を高く評価し、同じく「地に伏せて天に昇る機会を伺う龍」と評価した諸葛亮と並び称した。 ちなみにこの二人、さほど近いというわけではないが縁戚でもある(諸葛亮の姉は、ホウ徳公の息子の嫁)。 司馬徽の門下からは徐庶、尹黙、向朗など、後に魏や蜀漢で高官に昇ることになる人材が多く出たが、ホウ統が彼らと面識があったかについては不明。でもあったと思う方がロマンだよね? 【人事部採用係】 しかしこの時期(200年前後)から約10年の間、ホウ統の動きは良く分からなくなる。 この間に荊州南郡のお役所からお呼びがかかり、功曹(人事採用課のトップ)の職に抜擢されているのは確かなのだが、それがいつのことなのかがわからないのである。 南郡の支配者はこの10年の間に劉表→曹操→周瑜(孫権)と度々変わっており、どのボスの下で官職についたのかが不明なのだ。 まあ不明なのは仕方ないから置くとして、次にホウ統の消息がはっきりとわかるのは、210年に南郡太守であった周瑜が病死し、その葬儀で周瑜の遺体と共に呉へと向かった時のこと。 既に名士として名を知られていたホウ統は呉で大いに歓待され、葬儀を終えて南郡に戻る時には陸家、顧家、全家など呉の名だたる名門の当主たちが揃って見送りに来るほどだった。 ちなみにこの時に見られるようにホウ統は呉方面の名族たちに対して非常に「顔が利く」人物であり、 近年では「ホウ統は劉備の部下ではなく、呉から送られた客将orスパイ」という説すら出てくるほど(*1)。 【支所長】 その後孫権は魯粛の戦略に従い、荊州領の南郡を劉備に「貸与」した。 南郡にいたホウ統もまた劉備の配下となったが、劉備はホウ統を転任させて耒陽県の県令(市長)とした。 しかし県令としてのホウ統の仕事ぶりはぶっちゃけイマイチだったため、考課にシビアな劉備を怒らせるところとなってしまう。 これがホウ統の「俺ほどの人材を使おうというのに、県令か?」という抗議のサボタージュだったのか、あるいは渉外オンリーで実務経験が乏しかったために素でやらかしたのか定かではない。(*2) しかし許靖のように名声だけが先行した名士にせよ、あるいは馬謖のような口先だけの奴にせよ、いずれも劉備が露骨に嫌うタイプであった。 こうしてホウ統は移籍後早々クビにされるところだったが、旧知の諸葛亮や呉の魯粛が「彼はそういう使い方をすべき人材ではありません」とフォローしてくれたため、すんでのところで免れる。 そして劉備は「じゃあどんな人材だってんだよ!」とばかりにホウ統を呼びつけるが、実際に会って話をしてみると、その驚くべき異才を認めざるを得なくなった。 こうしてホウ統は諸葛亮と並んで軍師中郎将に抜擢され、以後劉備の参謀としてその戦略に携わることになる。 【プロジェクト入蜀】 それから間もなくして、益州(蜀)牧の劉璋が劉備に対し、漢中の張魯に対する援軍を要請してきた。 しかしこの件で劉備との折衝にあたった張松、法正ら一部の蜀臣は既に劉璋のことを見限っており、むしろ劉璋から益州を奪ってしまうように劉備に薦めた。 『九州春秋』によれば、劉備はこの時「俺は曹操とは違うし!そんなひどいことできねぇし!」と難色を示したが、ホウ統が「一時的に酷いことをしようが、その後の統治さえ良ければ人々は納得します」といってこれを説得し、これを容れさせたという。 これが正しければ、あるいはホウ統がいなければ「三国」志は成立し得なかったかもしれないということになる。 そして劉備は二人の軍師中郎将のうち、諸葛亮を荊州に残し、ホウ統を伴って益州に入った。 当初劉備軍は(当たり前だが)何の抵抗も受けずに益州の首都、成都から100kmと離れていない涪(フ)城まで進み、そこで劉璋の熱烈歓迎を受けることになった。 ホウ統は「丁度いい機会なので、ここで劉璋を捕まえてそのまま成都をぶんどっちゃいましょう」と進言したが、劉備は「えーでも来たばっかりでそんなことしたら益州の人たちにKYだって思われるし……」とこれを却下してしまう。 こうして千載一遇のチャンスを逃がした劉備軍は、劉璋の要請通り北の葭萌へと向かうことになってしまった。 無論だからといって張魯征伐に気合を入れるわけもなく、地元を懐柔しつつ時を待っていたが、やがて張松のミスをきっかけに陰謀が劉璋に露見してしまうという事件が起きた。 当然劉璋は激怒して張松を処刑。また劉備が駐屯する葭萌への関を全て閉ざしたが、劉備側はこれを奇貨として「助けに来てやった人に対して何だその態度は!ゆるさん!!」と難癖をつけ、ついに行動を開始する。 【落鳳坡】 この作戦開始にあたり、ホウ統と劉備は 劉備「あーどすっかなー益州とんの」 ホウ統「そんな我が君のために策を3つ用意しましたぞ!」 劉備「やるジャマイカ...それは一体?」 ホウ統「具体的にはこんな感じですぞ!」 A. 即座に精鋭を率いてこの葭萌から成都(距離は東京~新潟間ぐらい)に急行し、まだ防備が整っていない成都を一気に落とそうぜ作戦 B. 手近にいる蜀軍の2将軍をだまし討ちにしてその兵を奪い、戦力を増強して成都へ進撃しよう作戦 C. 一旦荊州に返ってから慎重にいこう作戦 ホウ統「さあ、どれになさいますか?」 劉備「う~ん、Aはちょっとギャンブル過ぎるし、Cは流石にチキンにもほどがあるし……よし、Bで!」 ということで、無難なB案を選ぶ。 そして劉備はホウ統の立てた「劉璋は配下に劉備をなんとか荊州に帰らせろと命令しているので、帰るふりをして2人を挨拶に呼び出し、ぶっ殺しましょう作戦」を実行し、白水関を守っていた楊懐、高沛の2将を謀殺。 2人の配下の兵士たちを自軍の兵力に組み込み、かつその家族を人質にとって逃げられなくした。 ちょっとこの君臣ダーティすぎんよ~ こうしてホウ統を軍師として成都への進軍を開始した劉備軍は、劉璋が迎撃に送り出した呉懿、張任、冷苞、劉璝、鄧賢ら蜀のモブ名将を次々と撃破。 さらには綿竹関を守る李厳も降伏させるなど、順調に成都への進撃を続ける。 しかし成都を指呼の距離に望んだ雒(ラク)城を包囲した時、その事件は起こった。 前線で指揮を執っていたホウ統は、この戦いで矢にあたって戦死してしまったのである。享年35歳前後。 謀臣としてこれからが黄金期という年齢であり、曹操がその若死にを惜しんだという郭嘉よりさらに若い、あまりに早すぎる死であった。 劉備はその死を泣いて悲しみ、益州制圧後には関内侯の爵位を送っている。あと「でもホウ統って外道だったよね」と率直に感想を述べた張存を怒りのあまりクビにしてもいる。 ホウ統の死によって劉備軍の快進撃は完全にストップしてしまい、成都まで40kmという距離まで迫っていながら、成都攻略にはここからさらに1年以上を要することになってしまう。 【人物】 モブ 「なあ士元よ、君は人を評価する時、どうにも過大評価をしすぎじゃないかい?」 ホウ統 「皆が保身ばかり考えるこの乱世では、ほめ過ぎなぐらいの評価が出回った方がいいのさ。それで人材が世に出やすくなれば、それに続こうと若者も努力してくれるし、みんなが幸せになれるじゃないか」 「正史」ホウ統伝にあるこの逸話からは、基本ほめて伸ばすタイプであるホウ統先生の穏やかな人格が伝わってくる。 しかしまた同時に、「嘘も方便」「結果さえ良ければ過程は問わない」という謀臣に相応しいドライでリアリスティックな思考を読み取ることもできるだろう。 ホウ統が劉備に仕えた期間はわずか3年程度に過ぎないが、渋る劉備を説得して益州奪取に向かわせたこと、またその戦役を軍師としてプロデュースしたことは、劉備の飛躍、そしてその後の三国鼎立に決定的な影響を及ぼした。 そしてその過程に見られるように、ホウ統は劉備に「進言を受け入れてもらえる」数少ない臣下でもあった。 劉備は基本的に超ワンマン気質であり、自分がこうと決めたら部下の意見をあまり採用しないところがある。 特に戦略・戦術面においてはこの傾向が非常に強く、黄権は肝心なところで進言を却下されため夷陵の大敗を招いたし、諸葛亮に至っては戦争に関して進言を採用された記録が1度もない。 しかしそんな中でこのホウ統、そしてその後釜的ポジションの法正は比較的意見を聞き入れてもらえたケースが多く、その意味でも非常に劉備軍にとって重要な人材だったと言える。 「三国志」を著した陳寿の評では、蜀漢の礎を築いたホウ統の功績をして「魏で言うならば荀イク、荀攸に匹敵する」と高く評価している。 【子供たち】 『ホウ宏』 知名度超低い跡継ぎ息子。 フ陵太守になっていたことは確認されているが、それ以外の経歴はほとんど伝わっていない。 父親同様人物評をよくしたが、時の権力者である陳祗を軽んじたため出世を妨害されたという。 【創作作品の中の凰雛】 軍師と言えば孔明以外はみんなモブ、どうでもいい黒タイツ的存在、というのが歴史的な三国志創作の基本である。 しかしそんな軍師勢の中ではホウ統は割と健闘している方であり、まあ孔明とは全く比較にならないにしても、キャラとして成立するに足る個性は持たされていることが多い。 これにはいろいろと理由があるのだが、最大の要因はおそらく 「適当に下っ端をさせられている内は大した仕事もできなかったが、才能を認められて大役を担った途端に大きな才能を発揮した」 という部分が、士大夫層(特に中~下級の)から大いに好まれていたという理由が大きいだろう。 才能と野心と自負があり、しかしそれに見合う職務や待遇を与えられていないと感じている彼らにとって、ホウ統は一種憧れの的だったのである。 上司に見る目がないことを嘆く彼らは、同じような立場から一転して大出世を遂げたホウ統の故事を好んで引用したため、今でも中国では正史のホウ統にちなむ慣用句が多く残っている。 「百里の才」……小役人程度のちっぽけな才能という意味。魯粛がホウ統をとりなして「彼は百里(程度の土地の行政に使うような)才ではありません」と言ったことから。 「驥足」……(未だ発揮できていないが)優れた才能の人、という意味。↑と同じく、魯粛が「側近として君主の側で大計を練ることで、驥足(馬のような俊足)を発揮することができるのです」と言ったことから。 こういった下級士大夫、あるいはそれに準じる教養人層は庶民向けの創作などに携わることも多かったため、彼らをコアなファン層として獲得していたホウ統もそれなりの扱いを受けられたのである。 『ホウ統先生・第1シリーズ』 とは言え古い時代のホウ統は、やはりスーパー軍師諸葛孔明に押されて圧倒的に影が薄かった。 後の展開から考えると、唐か少なくとも宋の時代には既にそれなりの人気を得ていたのではないか?という説も有力だが、具体的な史料は今のところ全く発見されていない。 『ホウ統先生・第2シリーズ』 元の時代は、三国志関連のみならず中国のエンタメ業界全体にとって飛躍の時代だった。 元朝は歴代王朝と異なり科挙による官僚採用システムを取らなかったため、職を失った教養人層の一部が生計の為にエンタメ分野に進出してきたのである。 それまでは殆ど「張飛・関羽・孔明物語」と言っていいようなモノだった三国志創作も急速に発展をとげ、呂布や趙雲、黄忠と言ったそれまでのサブキャラ達も個性を放ち始めた。 そしてホウ統はその中でも一際キャラ立ちが顕著であり、当時隆盛を極めた元雑劇、白話小説などでも度々美味しい役どころをもっていっている。 この時代の三国志創作の典型例として、演義のプロトタイプと言われる小説『三国志平話』がある。 平話に登場するホウ統は ▼「×相応しい待遇を与えないと役に立たない ○相応しい待遇を与えないと有害」 当時ちゃんとした脚本や小説を書くにはそれなりの教養が必要だったが、教養人の価値観からすると脚本や小説といったフィクション作品は、「偽物の歴史」として軽蔑される底辺的存在だった。 このため平話のホウ統は「俺の周りにも魯粛や孔明みたいに見る目がある人がいれば、小説なんか書いてねーんだ!」という作者サイドの怨念がダダ漏れのキャラになっている。 具体的に言うと、県令の仕事を不満に思ったホウ統がサボタージュ……どころか「ぬるいわ!人を見る目がない奴らに思い知らせてやれホウ統!」とばかりに、荊南4郡を影で操って劉備に反乱を起こすというロックな展開になった。 ▼「道術師」 これは孔明も同様だが、軍師と言っても戦略や戦術で敵を翻弄したりするわけでは全然ない。 水滸伝などでもそうだが、大衆がお話の中の軍師に求めるのはそういうこざかしいことではなく、占いを用いて将来の出来事を予言して難を避けたり、術によって風や雲や雷を操ったり、大火や洪水を起こして数万の敵兵を葬り去ったりすることなのである。それこそ太公望が完全に道士となったようにである。 このためホウ統も 周瑜が(孔明の策で)死んだ時、遺言によりその首を故郷へ送り届けようとして、将星(*3)の動きで孔明にその死を悟られないように星を止める。 県令の仕事をさぼったホウ統に対して送り込まれた張飛が、寝ているホウ統を奇襲して布団の上からバラバラに切り刻んだが、それはホウ統の変わり身の術で、中で刻まれていたのは犬だった(ひどい)。 反乱を起こした時、劉備軍のかませ犬劉封を術によって葦原に閉じ込めて隠す。 益州侵攻戦時に討ち死にしたが、死後に霊体となって黄忠の夢枕に立ち、術によって張られていたバリアを破って劉備軍を助ける。 など様々な神仙方術を行使する軍師()となっている。 ▼「孔明のライバル」 平話のホウ統は、孔明に並び立つ同僚というよりライバル的な側面の方が重視されている。孔明に対しては「弟」と呼ぶこともあり、義兄弟的な関係でもある。 ホウ統の軍師(道術師)としての実力が孔明と同等であることは度々強調されており、実際孔明でさえ突破できなかった橋の結界を破ったのは霊体となったホウ統である。 孔明とホウ統は「臥龍と鳳雛」と並び称されてはいても、正確に言えば「悟空とベジータ」のように「ライバル(しかし能力的な上下関係は動かない)」設定であることの方が多く、ここまでホウ統の実力を強調しているのは極めて珍しい。 と言った感じの独特で、かつ存在感がある「出番は少ないけど超強キャラ」な感じになっている。ここまでホウ統の扱いが大きかったのは、後にも先にもこの時だけである。 『ホウ統先生・第3シリーズ』 明の時代には三国志創作の決定版とも言える『三国志演義』が完成したが、 正史「三国志」を基礎にして再構成されたこと 孔明の神格化が一層進んだこと などで、ホウ統の描写は大きな変化を遂げている。 特に正史とのすり合わせがなされたことが非常に大きく、やりたい放題だった道術師ぶりはスッパリとカット、また物語が前にも後ろにも伸びたことで出番自体も(相対的に)少なくなってしまった。 さらに「孔明が自分に嫉妬していると思い込み、策を誤って死んでしまう」というなんか小物チックな描写も追加されてしまい、「超スゴイ人なんだけど、孔明には一歩及ばない」という上下関係が確定的となった。 しかし出番が少ない上に能力的にも孔明の劣化ときては、水鏡先生の「臥龍か鳳雛、いずれか一人を握れば天下を取れる」という評価も宙に浮いてしまう。 このため演義ではホウ統の出番を前倒しして赤壁の戦いの時に登場させ、周瑜の相談を受けて曹操の下に偽装仕官して偽りの策を授け、船同士を鎖でつながせるという役割を担わせている。 また演義の脚色の中である意味最も尾を引いたものとして、ホウ統のブサメン設定があるだろう。 しかも「激マユ、豚鼻、色黒」と具体的なモンタージュまでされてしまう始末。 しかし実はこの設定、採用している方がむしろ少なかったりする。 『ホウ統先生・最新シリーズ』 演義の普及後も、孔明に押されてホウ統の扱いは小さくなる一方だった。 臥龍&鳳雛という看板があったため設定的な弱体化こそ少なかったが、やはり出番が3年しかないというのはいかんともしがたかったようだ。 清代になると三国志創作のメインは講談や小説といった言葉・文字のジャンルから、ビジュアル重視の演劇に移るのだが、この分野でのホウ統は非常に影が薄く、当時の人気がうかがい知れる。 しかし現代になってエンタメ業界がさらなる多様化を遂げ、受け手の教養水準も高まってくると、再びその人気も再興してきた感がある。 最近の中国大河ドラマである「Three kingdoms」のホウ統などは、登場期間こそ短いものの、その短い間につめこめるだけつめこむぞ!的な勢いで大活躍してくれるキャラになっている。 『横山三国志』 「ブサメンじゃねーじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうなナイスミドルホウ統。ブサメン設定の演義が原作なのに。 しかしこのホウ統は中国の連環画をほとんどそのまま採用したものなのだが、実はその連環画でもホウ統は普通にイケメンなのである。 先にもちょっと触れたが、中国では演義成立後もホウ統のブサメン設定は採用されないことの方が多く、絵や演劇、各観光地の銅像などでも普通に名士らしいイケメンフェイスにされることが多い。 作中での活躍は…まあ、演義のまんまというべきか。 『蒼天航路』 「イケメンじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな二枚目ホウ統。武器は袖箭(暗器の一種。袖に入るほど小さい飛び道具で、バネの力で小型の矢を発射する)。 しかし片腕がない(生来のものなのか、傷によるものなのかは定かではない)というアレンジが施されている。 儒教では、戦や刑などで体の一部を欠損すると「親からもらった体を傷つけた不孝者」ということで減点対照になる(生得的な障がいは問題ない)。 これによって「外見では評価されなかった」という正史の記述を反映させているのかもしれない。服装もラフ。 どこか達観したような性格で、主君の劉備にもタメ口、かつ直言を辞さないため、劉備からも「その慎みのねえ口はありえねえ」とすら言われているが、同時に「だがありえんゆえにおいらの軍師だ」と高く評価されている。 蒼天航路は正史を元に脚色しているため、ホウ統の出番は実質的に入蜀戦のみだが、なかなかに強い印象を残すキャラである。 しかし蒼天の孔明があまりにアレすぎるためか、彼との会話シーンは全くない。 『コーエー三國志』 「ブサメンじゃねーか!」とうなずきたくなる安心のブサ面ホウ統。丸顔で色黒、鼻が大きく髭が短いという演義の描写にのっとった顔グラである。実はこのタイプの顔になったのはVIぐらいからなんけど しかし濃い顔ではあるが、ブサメンかと言われると微妙な感じではあるが…… 性能的には全ての数値において切ないほどに劣化孔明と言わざるをえないが、単にあっちが強すぎるだけであって、こっちも十分すぎるほどに優秀な人材。 特に知力は全キャラ中最強クラスであり、知略ランキングでは殿堂入りの孔明に続き、郭嘉、司馬懿、賈詡あたりと二位争いの常連である。統率・政治も一流と言っていい。 ただし設定上の没年が非常に若いので、各タイトルの寿命関連のシステムにもよるが、活動期間が短めなのが欠点。また年齢とシナリオの都合が相まって劉備軍初期メンバーにいることも少ない。 『三國無双』シリーズ 「顔が見えねーじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな覆面ホウ統。無双ではキャラの衣装や髪型が毎回変わるのだが、シリーズを通して目元以外を出したことは一度もない。 三国志平話をはじめとした民間創作を意識したのか、道術的・仙人的な側面が強く出ており、孔明と同じかそれ以上にファンタジーな技が多い。まあ孔明がホバリングしながらビーム撃つ作品だし違和感はない。 武器は長らく杖・錫杖だったが、7から翳扇(えいせん)というデカい軍配・扇のような武器に持ち替えた。 またどの作品でも無双乱舞が非常に強力な傾向がある。 ちなみに同作の登場武将の中では孫策(25歳没)に次ぐ若死に(35歳没で、周瑜と一緒)のはずなのだが、むしろ年齢設定は上から数えた方が早いおっさん枠となっている。 詳細は項目を参照。 『三国志大戦』 「イケメンブサメンどっちもいるじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな取り合わせでどちらも連環の計を持っている。 イケメンが持つのは伏兵と連環の計。士気6と重いが自身前方大円内の敵の移動速度が身動ぎ出来なくなるほど大きく下がる。 呂布のような脳筋の騎馬は無力化して生殺しにすることが可能で、その強力さから混色にして士気を全部吐いてでも指鹿為馬の計と組み合わせるという用法も存在した。 混色なので士気を全て吐かないとコンボが成立しないが双方とも1コストなので、総武力はさほど落とさず組める。 一方でストッパー毒島やBECKで有名なハロルド作石氏が描いたブサメンが持つのは伏兵と連環のススメ。 士気6とやはり重いが知力も下げるため単独でコンボが可能になるのが強み。しかしコストが1.5に増えている上に足が遅い槍兵でありながら範囲が自身中心の横長長方形で単独では移動速度の低下がそこそこなのがネック。後に回転可能になって実用性は上がったが。 「3」になってからはイケメンが追加され、「3.59」で更にブサメンも追加。 イケメン軍師は鉄鎖連環と増援。鉄鎖連環はMAXなら速度がどんなに上がっていようとやはり身動ぎできなくなるため挑発して無理矢理引っ張り込むなどのコンボも可能で猛威を振るった。 ブサメンは当たり前のように伏兵を持つが、更に大軍と連環ではなく味方の天属性と人属性のコストが武力増加と反比例する号令持ち。 士気7と更に重いが範囲・効果時間共に相応に長く、更に自身も範囲に入るようになったためこちらも猛威を振るう時期があった。 共通していることは「ホウ統が2枚使えたら」とプレイヤーが思うほどに計略要員として基本的に安定して高い性能の計略を持っていることで、史実以上に蜀を支えた功臣と言えよう。逆に計略がピーキーな諸葛亮は冷や飯食ってることが多かった 『BB戦士三国伝』シリーズ 「モノアイじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうなヤクト・ドーガホウ統。なぜか魏駕(魏に当たる国)の大尉で司馬懿の配下。劉備とは面識すら無い。 本来は快活で心優しい性格だったが、かつて董卓軍の攻撃を受けた際に親友の徐庶を孔明が助けられなかった無念と、孔明が真の実力を発揮しないことや彼に自信の才能が届かないことの苛立ちを孔明への憎しみに転嫁して破滅を望むようになった。 洗脳した祝融を人質にとって孟獲に反乱を起こさせ、南蛮四天王(兀突骨・木鹿大王・朶思大王・帯来洞主)を配下として孔明を襲撃した。 ぶっちゃけ原典の面影がないほどに設定が変わりすぎて誰だお前状態である。徐庶と逆でも良かったのではないだろうか。 漫画版とコミックワールド万博で展開が異なり、前者では四天王と融合(この時の姿はグランドマスターガンダムがモチーフ)して孔明と対決するも敗れる。 後者では最終決戦で司馬懿の攻撃から孔明を庇って倒れる。いずれも最期の最期で孔明と和解することが出来た。 「天下太平の後には、卿らと共にまた四海の士の記事を追記:修正しましょうぞ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 顔の説明ばっかじゃねーか!長生きしてたらみたいなifも見てみたいキャラ -- 名無しさん (2017-06-05 22 58 29) SDガンダム三国伝では演者はヤクト・ドーガ+グランドマスターガンダムで、なぜか魏駕(魏に当たる国)の大尉で司馬懿の配下。本来は快活で心優しい性格だったがかつて董卓軍の攻撃を受けた際に親友の徐庶を孔明が助けることができなかった無念と、孔明が真の実力を発揮しないことや彼に自信の才能が届かないことの苛立ちを孔明への憎しみに転嫁して破滅を望むようになった。洗脳した祝融を人質にとって孟獲に反乱を起こさせ、兀突骨・木鹿大王・朶思大王・帯来洞主を配下として孔明を襲撃した。ぶっちゃけ原典の面影がないほどに設定が変わりすぎて誰だお前状態である -- 名無しさん (2017-06-06 00 24 02) 蒼天ホウ統ほんと好き -- 名無しさん (2017-06-06 00 56 01) ↑↑最初にホウ統を知ったのが三国伝だったから別作品(3DSの雷子)で見かけたときに劉備サイドな上めっちゃ頼れる人でスゲー困惑した -- 名無しさん (2017-06-06 07 42 11) 劉備に仕えた期間が短か過ぎるし、早死だった分、三国志の主人公の一人である諸葛亮と同等とされる知略の持ち主なので、もし生きてたら、もしもっと早く劉備に仕えてたら、というIF展開が非常に膨らませ易い人物なので、個人的には諸葛亮より好き。 -- 名無しさん (2017-06-06 09 32 35) とはいえ早死だからこそ今の評価という部分もあるかも、建国に貢献して早死にした人はみんな評価が高いので…… -- 名無しさん (2017-06-06 10 02 39) 早死の分晩節を汚していないというのはあるからね 諸葛亮は馬謖を重用してしまうなどのミスが目立ってるし -- 名無しさん (2017-06-06 10 35 06) 確かに、本当に孔明と並ぶ超軍師だったら、なんかそのうち内輪もめで歴史が大幅に変わってたような気がする。どの三國志だったかは忘れたけど、入蜀のきっかけが孔明への嫉妬心から来る奴もあったよな…。ホウトウにしろホウセイにしろ早死にしたからこその今の三国志の歴史結果なんだろうな。 -- 名無しさん (2017-06-06 11 58 24) 法正とともに蜀では貴重な戦略担当(孔明は内政担当)の人間という印象を持ちます。二人は生きていたらもう少し魏に対抗できたのか、それともいたずらに戦線を拡大しただけなのか…。 -- 名無しさん (2017-06-06 14 05 02) この項目面白いじゃねーか! -- 名無しさん (2017-06-06 15 06 20) ↑2 ホウ統も法正も戦略家じゃなく戦術家だけどな -- 名無しさん (2017-06-06 15 21 12) 最近建て主が次に誰の項目を立てるか予想するのが楽しみになってきた。次は徐庶か袁紹あたりかな。 -- 名無しさん (2017-06-06 18 08 36) 孔明の馬ショクを重用するのがミスみたいに言ってるが、馬ショクの兄の白眉さんは孔明の義兄弟なので顔を立ててやらなくてはならなかったのだ・・・白眉さんは夷陵でおっ死んだのでこれさえも劉備の負債と言える -- 名無しさん (2017-06-09 04 15 00) 馬謖も普通に有能だろ。それまで諸葛亮の補佐しかしてなかったのにいきなり総大将として実戦に放り込まれ、敵の名将と戦わせられたら経験の差が出たってだけで。街道に陣を張って負けたら、今度は「どうして臨機応変に兵法の基本である高所を取るなど当初の作戦を変更しなかったのか」って叩かれるだけ。 -- 名無しさん (2017-06-09 07 00 30) 有能な(決断力がある)指揮官なら、囲まれた後に何らかの行動を取っている。放置していても事態は悪化する一方だから、破れかぶれでもいいので動かねばならなかったのに。六韜32編、33編にも「陣地を囲まれた場合は、可及的速やかに行動して解囲せよ」とあるのに、パニクって出てこなかったと見える。諸葛亮の相談役としては優秀であっても、現場指揮官としてこうも向いてない性格では実戦重視派の劉備にとって「口先だけの奴」と写るのも無理はない。 -- 名無しさん (2017-06-09 17 35 29) 夷陵の戦いの布陣を聞いただけで曹丕に「あいつは戦のやり方を知らないので負ける」と言われる劉備本人にそんな実戦力はあったのだろうか…… -- 名無しさん (2017-06-09 19 14 57) そりゃ人を見る目と自分の力は別だもの(というか劉備自身もそこまで戦績酷くはないけど)。優秀な人材を適材適所で選ぶ目を持っていたからこそ1国を築けたのであって、その目からみると馬謖はちょっとアレだったってことよ。 -- 名無しさん (2017-06-09 19 46 10) 曹丕お得意の皮肉だし、戦に関しちゃぶっちゃけ曹丕はおまいうだしなあ -- 名無しさん (2017-06-09 19 51 19) この項目ツッコミのテンポが良いじゃねーか! -- 名無しさん (2017-06-09 21 36 46) 劉備の戦いはそもそもやる前から負け戦確定みたいな戦いも多かったしな。それこそ物資も人材も潤沢なのに負けまくりの曹丕が言える立場じゃねぇな -- 名無しさん (2017-06-09 22 56 09) 垂れ流すな、天下人 -- 名無しさん (2017-07-08 09 33 39) ↑8 それそのままに負けるのを無能というんだが -- 名無しさん (2017-07-12 16 22 55) 馬謖の話は馬謖の項目でやれよ。こっちは龐統の項目だぞ。 -- 名無しさん (2018-05-30 16 04 42) 人を乗せるのがうまい士元先生。わざわざ三案出して選ばせたのも、劉備に自分で決断させるため。尻の重い劉備にC案を却下させるという匠の演出が光る。 -- 名無しさん (2018-08-01 14 30 41) 勝った勝ったと騒ぐのは聖人の行為じゃありませんな -- 名無しさん (2019-08-31 01 51 12) 人を過大に評価してやる気と知名度を上げるって言う逸話からして心理学に長けた印象があるな -- 名無しさん (2020-08-23 16 51 04) 上司に自分の意見を拾ってもらうよう誘導するために「前のめり過ぎな案」と「後ろ向き過ぎる案」を一緒に並べるテクニックは現代でも使える -- 名無しさん (2021-08-15 20 15 21) ↑参考にしてみよう -- 名無しさん (2022-06-27 20 06 45) トップクラスの知恵者のはずなのに「孔明に嫉妬して功を焦って死ぬ」って描写に違和感を覚えたり好きになれないホウ統先生ファンはスリーキングダム版を観よう!孔明先生に並び立つと言われた知恵者らしい描写をされた最期で、こっちの方がかなりしっくり来たぞ。 -- 名無しさん (2022-11-11 02 53 52) ホウ統は出発直前に劉備と馬を取り替えたせいで敵将張任に劉備と間違われて討たれたわけだけどよくよく考えたら劉備の愛馬の的盧は凶馬といわれている馬なわけだからそれに祟られたせいで死んだとも思える -- 名無しさん (2022-11-16 20 14 10) ↑的盧の伏線をここに来て回収する羅貫中の手腕だね -- 名無しさん (2022-12-14 10 06 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/947.html
問題 表示文字 解答 補足 187年に長沙で反乱を起こすも孫堅に鎮圧されました 区星 おうせい 188年に黄巾党の残党をまとめ白波賊を組織しました 郭太 かくたい 207年に曹操の討伐を受けた北方民族 烏桓 うがん 216年に魏王を名乗った中国・三国時代の武将 曹操 そうそう 225年の南征で多大な功績を挙げた蜀の武将です 李恢 りかい 265年に魏の元帝の禅譲を受け西晋を建国しました 司馬炎 しばえん 「官渡の戦い」で曹操に敗れた後漢末期の武将 袁紹 えんしょう 「魏の五将軍」の1人にも数えられる勇猛果敢な武将です 于禁 うきん 「九品官人法」を制定した魏の重臣です 陳羣 ちんぐん 『恋する三国志』という著書もある、歴史好きのアイドルです 小日向えり こひなたえり 「黄巾の乱」鎮圧に尽力した後漢の大将軍 何進 かしん 「三国志」を題材とした漫画『蒼天航路』の原作者です 李學仁 イハギン 「三国志演義」で、諸葛亮の火計で夏候惇らが大敗しました 博望坡 はくぼうは 「三国志演義」に登場する鳥戈国の王です 兀突骨 ごつとつこつ 『三国志演義』序盤の有名なシーンです 桃園の誓い とうえんのちかい 『三国志演義』で、董卓と呂布が争った絶世の美女 貂蝉 ちょうせん 『三国志演義』で関羽の片腕として活躍した武将です 周倉 しゅうそう 『三国志演義』で姜維を救うため魏軍に突撃し戦死した武将です 張嶷 ちょうぎょく 『三国志演義』では、馬超に左手を切り落とされてしまいます 韓遂 かんすい 『三国志演義』では張飛が、『水滸伝』では林中が愛用します 蛇矛 だぼう じゃぼう 『三国志演義』で呂布が用いたとされる武器です 方天画戟 ほうてんがげき 『三国志演義』に登場する孟獲配下・三洞元帥の1人です 董荼那 とうとな 『三国志』でおなじみの英雄・曹操の父親です 曹嵩 そうすう 『三国志』に登場する曹丕、曹植らの母親です 卞 べん 『三国志』に登場する劉備の義兄弟のひとりです 張飛 ちょうひ 『三国志』に由来する、手柄を立てる機会がないことを嘆く言葉 髀肉の嘆 ひにくのたん 『三国志』の故事に由来する愚かで進歩のない人を指す言葉 呉下の阿蒙 ごかのあもう 『三国志』を題材としたライトノベルでも有名な女流作家です 朝香祥 あさかしょう 『三国志』を題材にした漫画『蒼天航路』を描いた漫画家 王欣太 きんぐごんた 『三国志演義』で、関羽の死後に青龍偃月刀を使用した武将です 潘璋 はんしょう 『三国志演義』で、徐庶が劉備の配下だった頃に名乗っていた名前 単福 ぜんふく 『三国志演義』では「江東の小覇王」と呼ばれました 孫策 そんさく 『三国志演義』では劉備、関羽、張飛がここで呂布と闘いました 虎牢関 ころうかん 『三国志演義』において曹操が愛用していた剣 倚天の剣 いてんのつるぎ いてんのけん 『三国志演義』における「蜀の五虎大将軍」のひとり 趙雲 ちょううん 『三国志演義』にも登場する諸葛亮の息子です 諸葛瞻 しょかつせん 『三国志演義』に登場する南蛮の猛獣使い 木鹿大王 ぼくろくだいおう 『三国志演義』を題材とした漫画『龍狼伝』の作者です 山原義人 やまはらよしと 「将軍直属の配下」を意味する言葉です 麾下 きか 『諸葛孔明 時の地平線』などの歴史漫画で知られる女流漫画家 諏訪緑 すわみどり 「桃園の誓い」が行われたとされる、劉備の出身地です 楼桑村 ろうそんそん 「ろうそうそん」が正解? 「登竜門」という言葉の由来となった中国・後漢の政治家です 李膺 りよう 「破竹の勢い」の由来にもなった中国・三国時代末期の晋の武将 杜預 とよ 『レッドクリフ』のノベライズを担当した女流ミステリ作家です 高里椎奈 たかさとしいな FENCE OF DEFENSEが歌ったアニメ『横山光輝三国志』のOP 時の河 ときのかわ 兄・孫策に似て勇敢だったと伝えられる、孫堅の三男です 孫翊 そんよく 兄の孫策・孫堅・孫翊と比べ影が薄い、孫堅の四男です 孫匡 そんきょう 各地で、数多くの英雄が覇を競っている状態です 群雄割拠 ぐんゆうかっきょ 各地の関帝廟で関羽とともに祀られている架空の人物 周倉 しゅうそう 賈侯渠とも呼ばれる大運河を築いたことでも知られる魏の政治家です 賈逵 かき 関羽の元では主簿を務めた三国時代・蜀の武将です 廖化 りょうか 官渡の戦いで曹操軍に敗れた中国・後漢王朝末期の大将軍 袁紹 えんしょう 関羽を生け捕る際に活躍した中国・三国時代の呉の武将 潘璋 はんしょう 魏によって滅ぼされた王朝です 後漢 ごかん 魏の郭淮に討伐された中国・三国時代の羌族の長です 蛾遮塞 がしゃさい 去勢された官吏のことです 宦官 かんがん 経験の浅い若者を冷やかすために使う言葉です 青二才 あおにさい ゲーム『三国志大戦3』の1人プレイ専用のモード 英傑伝 えいけつでん 献帝のために力を尽くすも病に倒れた後漢末期の将軍です 朱儁 しゅしゅん 洪水を防ぐために必要です 治水 ちすい 皇帝が使用する印章のことです 玉璽 ぎょくじ 後漢末期に、洛陽から長安へ強引に遷都させた首謀者 董卓 とうたく 後漢では曹操が、蜀では諸葛亮が務めた古代中国の官職です 丞相 じょうしょう 後漢王朝の末期に董卓が就任していた役職 相国 しょうこく 古代中国では郡を治める長官のことです 太守 たいしゅ 古来から使われている中国の土地の面積の単位 畝 ほ 三国志でおなじみの武将・関羽が戦死したのは「○○の戦い」? 樊城 はんじょう 三国時代の蜀の領内に多く存在した断崖絶壁を通るための狭い道 桟道 さんどう 司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 毌丘倹 かんきゅうけん 司馬懿、司馬昭の元で活躍した中国・三国時代の武将です 王昶 おうちょう 自慢の美しい妻を曹丕に奪われてしまったエピソードで有名です 袁煕 えんき 諸葛亮亡き後の蜀を支えた中国・三国時代の名将です 姜維 きょうい 小説『三国志演義』で夏候惇の死期を予言した方士 管輅 かんろ 小説『三国志演義』で関羽に討ち取られた黄巾族の武将 程遠志 ていえんし 小説『三国志演義』で、張飛の怒声に驚いて落馬した魏の武将 夏候傑 かこうけつ 小説『三国志演義』では「小覇王」と書かれた武将 孫策 そんさく 小説『三国志演義』に登場する長坂の戦いで趙雲に討たれた武将 淳于導 じゅんうどう 食料や武器などの軍需品の総称 輜重 しちょう 蜀の黄忠に討ち取られた中国・三国時代の魏の武将です 夏候淵 かこうえん 蜀の軍師・ほう統はこう呼ばれていました 鳳雛 ほうすう 蜀の軍師・諸葛亮はこう呼ばれていました 伏龍 ふくりゅう 蜀を攻略する際に活躍した中国・三国時代の魏の武将です 鍾会 しょうかい 水軍を率いて呉を滅ぼし三国時代を終わらせた晋の武将 王濬 おうしゅん 生前の行ないに基づいて死者に贈る称号 諡 おくりな 戦場で敵将を罵るときなどに使う言葉です 匹夫 ひっぷ 戦争の際、相手を陥れるために考案された戦術です 計略 けいりゃく 曹操が人々に評価されるきっかけを作った人物です 橋玄 きょうげん 曹操と戦うも敗れ、帰順した南匈奴の単于です 於夫羅 おふら 曹操の烏丸征伐に功績を残すも直後に死去した人物です 郭嘉 かくか 曹操、曹丕の元で活躍した中国・三国時代の武将です 郭淮 かくわい 曹操のいとこにあたる中国・三国時代の武将 夏侯惇 かこうとん 曹操配下の武将を舌鋒鋭く批判した『三国志演義』の登場人物 禰衡 でいこう 孫権の元で活躍した、遊侠の徒あがりの猛将です 甘寧 かんねい 孫策・孫権に仕えた勇猛果敢な武将です 太史慈 たいしじ 孫邵の死後、呉の第二代丞相となった政治家です 顧雍 こよう 孫権の元で活躍した中国・三国時代の武将です 谷利 こくり 孫権の命で、甘露寺で劉備を暗殺しようとしました 賈華 かか 父・袁紹の死後、弟と名門・袁家の跡目を争った後漢末期の武将 袁譚 えんたん 父の後を継いで孫権に仕え山越の統治を任されました 太史享 たいしきょう 中国・後漢末期に張角らが組織した宗教結社 太平道 たいへいどう 中国・三国時代の三国の1つ、呉の最後の皇帝です 孫皓 そんこう 中国・三国時代の三国の1つ、蜀の最後の皇帝です 劉禅 りゅうぜん 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第三代皇帝です 曹芳 そうほう 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第四代皇帝です 曹髦 そうぼう 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第二代皇帝です 曹叡 そうえい 中国・三国時代の一国です 呉 ご 中国の三国時代に、蜀の味方をしたと伝えられる南蛮の王 沙摩柯 しゃまか さまか 中国の三国時代に、屯田制の普及を推進した魏の政治家 棗祗 そうし 中国の三国時代に、滅亡寸前の蜀を救うため力を尽くしました 霍弋 かくよく 中原の混乱に乗じ、たびたび反乱を起こしたチベット系民族です 羌 きょう 中国・後漢末期の農民反乱「黄巾の乱」の首謀者です 張角 ちょうかく 中国・後漢末期の武将・袁紹、袁術らの出身地です 汝南 じょなん 中国・三国時代に曹操軍の主力となった、黄巾賊出身の兵士 青州兵 せいしゅうへい 中国・三国時代に劉備が名乗りました 漢中王 かんちゅうおう 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の三男 孫和 そんか 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の長男 孫登 そんとう 中国・三国時代の一国です 蜀 しょく 中国・三国時代の武将・関羽を商売繁盛の神として祭ったほこら 関帝廟 かんていびょう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 王戎 おうじゅう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 向秀 しょうしゅう 中国・三国時代の蜀の軍師諸葛亮の字(あざな)は? 孔明 こうめい 中国・三国時代の蜀の丞相諸葛亮が書いた名文 出師の表 すいしのひょう 中国の三国時代に蜀を破滅へと導いた宦官です 黄皓 こうこう 中国の三国時代に、蜀で劉備の在位中に使われた元号です 章武 しょうぶ 中国の三国時代に、魏で曹丕の在位中に使われた元号です 黄初 こうしょ 中国の三国時代に呉の孫権に仕えた軍師のひとり 諸葛瑾 しょかつきん 中国の三国時代に魏と蜀が争奪戦を繰り広げました 漢中 かんちゅう 中国の三国時代のように三者が互いに対立する状態です 鼎立 ていりつ 陳寿の書いた歴史書『三国志』に数々の注釈を付けた人物 裴松之 はいしょうし 敵に奇襲をかけるため姿を隠した軍勢のことです 伏兵 ふくへい 虎のような鬚を持つことにちなむ曹操の息子・曹彰の異名です 黄鬚児 こうしゅじ 配下の者が君主に対して真心をもってつくすこと 忠誠 ちゅうせい 白馬の戦い・官渡の戦いなどで活躍した、曹操配下の名軍師です 荀攸 じゅんゆう 発石車という兵器を発明した『三国志演義』に登場する武将 劉曄 りゅうよう 早くから劉備の参謀として活躍した政治家です 孫乾 そんけん 兵士に耕地を開墾させ、有事の際以外は農業に従事させる制度 屯田 とんでん 娘を三国時代の名軍師・諸葛亮に嫁がせました 黄承彦 こうしょうげん 名軍師・司馬懿を兄に持つ中国・三国時代の政治家です 司馬孚 しばふ 名軍師・郭嘉を父に持つ、中国の三国時代、魏に仕えた政治家です 郭奕 かくえき モンゴル高原を支配し、後漢や魏の脅威となった遊牧民族です 鮮卑 せんぴ 劉備にとってはパトロン的な存在でした 麋竺 びじく 劉備亡き後、隆禅に仕え蜀を支えた中国・三国時代の政治家 郭攸之 かくゆうし 呂布とともに董卓を裏切り謀殺した、中国・三国時代の人物 王允 おういん 臨終の諸葛亮に策を与えられ魏延を討った蜀の武将です 馬岱 ばたい 牢などに閉じ込めることです 幽閉 ゆうへい
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/121.html
編集を押すと内容の編集が行われます。 更新した内容は三国志関連(その他)に反映されます。 三國志GBA 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 三国志GBA版(Ⅳ)で全国統一してみる 前置き&ルール 本篇18 リスト 投稿者削除 編集 三國志DS 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 プレイ静止画 予告編 第四回 リスト ↓開始に伴い終了 編集 南海王呂布 動画 2 リスト 投稿者削除 編集 三國志DS2 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 白馬将軍でプレイしてみた 1 12 リスト 投稿者削除 完結 編集 三國志DS3 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 劉備様が徐州から天下統一するようです 1 FINAL リスト 完結 編集 三國志英傑伝 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 SFC三国志英傑伝 普っ通にプレイ #1 #9 更新停止 編集 三国志子龍伝 第一回 第三十回・その3 リスト 更新停止 編集 【ゆっくり実況】三国志英傑伝をプレイ その1 その50【最終回】 おまけ リスト 完結 SFC版 編集 三国志英傑伝 まったりプレイ 1本目 26本目 リスト 平行して↓を開始 編集 三国志英傑伝 劉備単独プレイ その1 その23 リスト 編集 三國志英傑伝 part1 part18 リスト 編集 【三国志英傑伝】有名武将切捨御免実況【縛りプレイ】 part0(説明) part22 リスト 編集 三國志孔明伝 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 【GBA】 三國志孔明伝 普通にプレイ その0 その42(最終回) リスト 完結 編集 三国志孔明伝実況プレイ その1 その23 リスト PS版 編集 三國志曹操伝 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 三国志曹操伝 第一回 第五回 更新停止 編集 三国志曹操伝 魔王孔明編(青ルート) 序章 OPのみ 編集 三国志曹操伝 呂布と貂蝉 蜀呉の攻防(赤黄) リスト 更新停止 編集 三國志曹操伝 01話 おまけ1 44話 おまけ6 リスト 完結 編集 【魔王】名作SRPG 三国志 曹操伝 実況付き【孔明】 その1 その23 リスト 編集 「三国志 曹操伝」を地味に実況プレイ 0回目 70回目(最終回) リスト 完結 編集 三国志曹操伝 part1 part46 リスト 完結 編集 【ゆっくり実況】三国志曹操伝をプレイ その1 その37 リスト 編集 三國志戦記 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 三國志戦記 曹操編をまったり実況プレイ 1 17最終回 リスト 完結 ↓を開始 編集 【リベンジ】三國志戦記 曹操編をまったり実況プレイ 1 2 リスト 編集 十連鎖で99999人撃破してみた 動画 - 単発 編集 格安オススメゲーム!!隠れた名作、三国志戦記 動画 - 紹介 編集 三國志戦記2 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 たかしがやる三国志戦記2 その1 その22 リスト 更新停止 編集 三国志戦記2 連鎖動画 その1 その31 解せぬ編 リスト 編集 三国志戦記2 孫策外伝 前略 7章 その3 一部削除 完結 ↓を開始 編集 【三国志戦記2】~曹操外伝~ part0 第6章 同盟軍征討戦 ③ リスト 完結 ↓を開始 編集 孫策外伝 前略 4章 孔明追撃戦 リスト 編集 三國志戦記2を適当にプレイ part1 part31 リスト 完結 呂布外伝 編集 横山光輝三国志(エンジェル) 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 横山光輝三国志 馬騰で三国統一 1 31 運営削除? 編集 【TAP】SNES 横山光輝三国志 曹操で三国統一 PART1 PART14 リスト 完結 編集 【TAP】SNES 横山光輝三国志 劉備で三国統一 PART1 PART9 完結 編集 【ゆっくり実況】横山光輝三国志を劉備でプレイ その1 その28(最終回) リスト 完結 編集 横山光輝三国志を実況プレイ(縛りつき) part1 最終回 リスト 完結 ↓を開始 編集 横山光輝三国志2を実況プレイ part1 最終回 リスト 完結 編集 【SFC】横山光輝三国志盤戯 スゴロク英雄記 動画 エンジェル 編集 横山光輝 真・三国志(ナグザット) 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 PCE「真・三国志 天下は我に」 曹操でプレイ 曹操で序盤プレイ プレイ10Final リスト 完結 編集 三国志 中原の覇者(ナムコ) 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 ナムコの三国志 その1 その2 更新停止 編集 FC版・三国志・中原の覇者・クリア動画 1/5 5/5 リスト 投稿者削除 完結 編集 友人がやりたがるレトロゲーを一緒に実況プレイ Part1-1 最終回 リスト 完結 非表示設定 編集 三国志 中原の覇者 第一幕 第二十一幕 リスト 編集 三国志 中原の覇者 レベル1最短統一 その1 その3 完結 編集 三国志 中原の覇者 ソンサクでプレイ その1 その8 編集 ナムコ三国志(FC版)をダラダラとプレイ 1 FINAL リスト 完結 編集 三国志 中原の覇者 プレイ動画 第1回 第15回 リスト 投稿者削除 編集 ナムコ「三国志~中原の覇者~」を実況プレイ 第1歳 最終歳 リスト 完結 編集 さ……なんとか志 (⇒im@s) さの1 さの2 編集
https://w.atwiki.jp/sansara/
軍団SANSARAとは スマート三国志 第2サーバー 魏所属の夏侯華さん率いる軍団です! 魏で一番結束が固く、実力もある軍団です ☆☆ SANSARA(サンサーラ)の意味 ☆☆ サンスクリット語(梵語)で「世界」という意味です。 この世界は地図上の世界のことではなく自分の心の中にある世界を示します。 ものごとはすべて自分の心の中の世界から発しているのだとインドの賢者は教えてくれているのです。 そう。あなたが「世界」なのです。 都市 軍団SANSARAでは100地区、政治都市の宛の発展に力を注いでいます。 100地区に移転する際はぜひ宛への移転をお願いします。 また、将来の徴税額の増加を目的として宛への投資を奨励しています。 必ず将来的に徴税額として返ってくるので投資をお願いします。 閲覧制限ページを設置しました。SANSARA軍団メンバーは右上のこのwikiに参加からメンバー登録をしてください。 メンバー登録の際に表示される管理人へのメッセージ欄に、[8823の軍団貢献値]とご自身の[キャラ名]、[城の位置]、[レベル]を入力してください。 **軍団員であることの確認のためです。ゲーム画面の[グンダン]→[メンバー]と進み、8823の欄にある一番右の数字です。** 閲覧制限ページに更新がある場合、メニュー欄に「New!」と表示することにします ,,,
https://w.atwiki.jp/million_sangokumusou/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/million_sangokumusou/pages/28.html
プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。